(
2009/01/21)
隈が
(
2009/01/11)
気違い。
ウチの伊作は世間一般的に気違いといわれる部類に入るのでしょう。
薬の実験中に間違って嗅いだり、初期の頃は自分で試してたのでトリップ経験有り。
狂った伊作を抑えようとして殴られたり、一晩中不気味な笑い声が横から聞こえたりと食満大迷惑。
そんな伊作も学習し、動物や人を使うことを覚えます。この時四年生である。
保健委員という立場を利用してたまに先輩に服用させてたりしてたんだと思います。
前保健委員長は伊作の餌食となって実習中に副作用がでてトリップし敵の忍に殺さたりする。
そのとき伊作は「しまった、薬の服用時間を見誤ったか。何ということだ。」と副作用が見れなくて大層悲しんだそうです。
仙蔵に次ぐ、ろくでなしです。
文次郎も色々試されたりしてると思います。食満は耐久力が無さそうなので無視。
仙蔵とはケンカすると怖いので仲良し。その内こへにはドーピング的なものを試して欲しいと切に願っている。
長次は不可侵領域的なあれで。どうでもいいといえる。
こへがドーピング的なものを服用して惨劇的な事件が起こるといい(六年長屋崩壊的な意味で。)
だけどこへには薬とか効かなさそうだ。
↓血表現有りVer
あー頭痛がする。課題から逃げすぎた。
(
2009/01/11)
実習
タカ丸。
書きながらこのクナイの持ち方じゃ刺しずらくね?と思いつつも直さなかったというか下書きだから…うん…。
実際に人を殺したりとか、命の駆け引きをするのは何年生からなんだろうか。
三年生ぐらいかな。
タカ丸にも忍者になる覚悟はあるといっても、一年の頃から傷ついたりした先輩を見て、忍者の世界に浸ってきた綾部達と比べるとやっぱり乗り越えるべきことがたくさんあるんじゃないだろうか。オマケに慣れやすい子供からではなくて15.6歳という思春期まっさかりな時というのも辛そう。
そんなネタが煮えてます。ああ~友情な綾タカが好き。^q^
タカ丸は6年生になるまで学園にいなさそうな気がしないでもないです。6年生になる前に年上なだけあってぐんぐん成長したタカ丸は就職とかフリー忍者になりそうですね。でももっと学園にいたいな~寂しいな~とか言って四年生を泣かせるといいよ。
年越しの神社か初詣の中継で修行中の文次郎がギンギーンと叫びながらカメラを通過していったのを目撃した三木の図。
いやいやきっと年越しとか文三木で三木は振袖で文次郎は上も下もギンギンなんでしょうね。
三木はなんだかみかんが似合いますねー色のせいでしょうか。
冬休みダラダラと過ごしていったらいつのまにか明日で終わりですうわーキングクリムゾン。
課題ノータッチなんだぜ…。年越してから映画しか観てないんだぜ。
魔法にかけられてとバッドマン・ダークナイトとハイスクールミュージカルとパヒュームとシャーシャンクの空にと最高の人生の見つけ方を見ました。
雰囲気や画としてはやっぱりパヒュームがいいですね。広場で酒池肉林になるところなんて素晴しいです。親の前でみるものではありません。とても気まずいです。
主人公の最後もなんとも人間らしい願いの結末だと思います。
シャーシャンクは最後にいっきに泣けました。美しい。
最高の~も期待通りのいい映画でした。自分もああやって死にたいです。でも病気はいやです。
ジジイの三か条のところがとてもいい。
魔法に~はオチがよめました。でもお姫様はかわいいですね~私も動物とお話がしてみたいです。でもゴキブリともお友達にならないといけないようなので私には難しいようです。
バッドマンはジョーカーのイカレ具合がとても好きです。バッドマンモービル?だかなんだかとりあえずバッドマンの車がバイクにトランスフォームするところが最高にカッコイイと思いましたあのバイクかっけー!
でもバッドマンが予想外に素手で戦っていたのでついつい「限界は・・・あるだろ・・・。」とツッコミを入れてしまいました。
ハイスクは何回もみたのですが姉弟がかわいすぎてつい何回も観てしまいます。Bop to the topは最高にかわいいですライアンも姉(名前ド忘れ)も。パ・・・パシェリーだっけ…パチュリーは東方だ…。
2が不評なので見るのが怖いです3まで出ているそうでびっくりです。
というか借りてきた作品の半分にモーガン・フリーマンが出て来てビックリしました。
自分をたくさんの人に認めてもらえる+表現できるって演技でも絵でも文章でもなんでもすごい事だと心底思います。
あーもう映画みて暮らしたい。
プロフィール
HN:
むらた
HP:
性別:
非公開
まもたんナンパ総数
きく しってるか にいさんは てんしだ